シルトピア よみもの

第4回:【歴史の証言】35年間、この建物が美しく保たれている秘密

こんにちは。芸術の森シルトピアのブログ担当です。 私たちのマンションのパンフレットを手に取られた方が、一番最初に目にする数字。それが「1990年開設」という文字です。

「35年も経っているのね」と思われるかもしれません。今の時代、新しいマンションは次々と建ちますし、最新の設備を備えた建物は確かに魅力的です。しかし、私たちが胸を張ってお伝えしたいのは、この「35年」という月日は、私たちが居住者様と一緒に歩んできた「信頼の積み重ね」そのものだということです。

シルトピアに一歩足を踏み入れたお客様が、よく驚かれることがあります。「もっと古めかしい感じかと思っていたけれど、床がピカピカね!」と。

実は、私たちスタッフが何よりも大切にしているのが「日々の磨き上げ」です。 朝一番のロビーの拭き掃除、大浴場のタイルの手入れ、手すりの一本一本に至るまで、毎日欠かさず手をかけています。建物も人間と同じで、大切に想って手をかければかけるほど、独特の「艶(つや)」が出てくるもの。新築の輝きとはまた違う、どこかホッとするような、落ち着いた温かみを感じていただけるはずです。

また、35年の歴史があるということは、それだけ「管理のノウハウ」が蓄積されているということでもあります。 「この時期にはここを点検すべき」「この設備は早めにメンテナンスしておこう」といった判断が、長年の経験に基づいて正確に行われます。1990年から一度も絶やすことなく続けてきた大規模修繕の記録は、いわばこの建物の「健康診断書」のようなもの。

古いからこそ、どこが弱点で、どう守ればいいかを私たちは知り尽くしています。 「新しさ」は時間とともに失われますが、私たちが磨き続けてきた「質」は、これからもずっと変わりません。

「手入れの行き届いた空間には、良い気が流れる」と私たちは信じています。その清々しい空気感を、ぜひ現地で確かめてみてください。私たちが毎日コツコツと磨き上げた床が、鏡のように皆さまを笑顔で迎えてくれるはずです。

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