第5回:【散歩の極意】徒歩圏内の「芸術の森」。スタッフおすすめの彫刻スポット

こんにちは。 シルトピアでの暮らしを語る上で、絶対に欠かせない存在。それがお隣にある「札幌芸術の森」です。 「お隣」と言っても、ただ近いだけではありません。ここは、私たちの居住者様にとっての「巨大なプライベートガーデン」のような場所なのです。

40ヘクタール(なんと札幌ドーム約7個分!)という広大な敷地には、野外美術館をはじめ、クラフト工房や音楽ホールなどが点在しています。今日は、私たちスタッフが特におすすめしている「散歩の極意」をこっそりお教えしますね。

まず、おすすめは「野外美術館」のエリアです。 ここには世界的な彫刻家たちの作品が74点も展示されています。森の中に突如現れる巨大な彫刻。それらは、季節や天候によって、全く違う表情を見せてくれます。 雨の日のしっとりと濡れたブロンズ像、木漏れ日を浴びて輝く石の造形……。ただ歩くだけでなく、アートを「探しながら歩く」ことが、知らず知らずのうちに素晴らしいリハビリや脳の活性化に繋がっているようです。

スタッフの間で人気のスポットは、イスラエルの彫刻家ダニ・カラヴァンによる「隠された庭への道」です。白いコンクリートの造形が緑に映え、まるで別世界へ迷い込んだような不思議な感覚を味わえます。ここで深呼吸をすると、都会の喧騒が嘘のように消えていきます。

また、散歩に疲れたら、園内のカフェでひと休みするのも楽しみの一つ。 居住者様の中には、「今日はあのお気に入りの彫刻に挨拶しに行こうかしら」と、まるで友人に会いに行くように散歩へ出かけられる方もいらっしゃいます。

ただの散歩道ではなく、感性を刺激し、心を豊かにしてくれるアートの森がすぐそこにある。 この贅沢な環境は、札幌市内広しといえど、ここシルトピアだけでしか味わえない特等席です。

散歩は、健康の秘訣。でも、義務で行う散歩は長続きしませんよね。 「次はどんな景色に出会えるかしら」というワクワク感が、皆さまの足取りを軽くしてくれます。シルトピアに入居されたら、ぜひあなただけの「お気に入りの一点」を見つけてみてくださいね。

第4回:【歴史の証言】35年間、この建物が美しく保たれている秘密

こんにちは。芸術の森シルトピアのブログ担当です。 私たちのマンションのパンフレットを手に取られた方が、一番最初に目にする数字。それが「1990年開設」という文字です。

「35年も経っているのね」と思われるかもしれません。今の時代、新しいマンションは次々と建ちますし、最新の設備を備えた建物は確かに魅力的です。しかし、私たちが胸を張ってお伝えしたいのは、この「35年」という月日は、私たちが居住者様と一緒に歩んできた「信頼の積み重ね」そのものだということです。

シルトピアに一歩足を踏み入れたお客様が、よく驚かれることがあります。「もっと古めかしい感じかと思っていたけれど、床がピカピカね!」と。

実は、私たちスタッフが何よりも大切にしているのが「日々の磨き上げ」です。 朝一番のロビーの拭き掃除、大浴場のタイルの手入れ、手すりの一本一本に至るまで、毎日欠かさず手をかけています。建物も人間と同じで、大切に想って手をかければかけるほど、独特の「艶(つや)」が出てくるもの。新築の輝きとはまた違う、どこかホッとするような、落ち着いた温かみを感じていただけるはずです。

また、35年の歴史があるということは、それだけ「管理のノウハウ」が蓄積されているということでもあります。 「この時期にはここを点検すべき」「この設備は早めにメンテナンスしておこう」といった判断が、長年の経験に基づいて正確に行われます。1990年から一度も絶やすことなく続けてきた大規模修繕の記録は、いわばこの建物の「健康診断書」のようなもの。

古いからこそ、どこが弱点で、どう守ればいいかを私たちは知り尽くしています。 「新しさ」は時間とともに失われますが、私たちが磨き続けてきた「質」は、これからもずっと変わりません。

「手入れの行き届いた空間には、良い気が流れる」と私たちは信じています。その清々しい空気感を、ぜひ現地で確かめてみてください。私たちが毎日コツコツと磨き上げた床が、鏡のように皆さまを笑顔で迎えてくれるはずです。

第3回:【価格の秘密】200万円台から購入できる理由と、その後の「ゆとり」について

こんにちは。スタッフブログ第3回です。 本日は、私たちが広告などで「200万円台から購入可能」とお伝えした際に、よくいただく「どうしてそんなに安いの?」「何か裏があるのでは?」という率直な疑問にお答えしようと思います。

確かに、札幌市内でシニア向けマンションを探すと、数千万円という価格が並ぶことも珍しくありません。その中で「200万円台」というのは、驚きの数字かもしれませんね。

その一番の理由は、シルトピアが1990年に開設された「歴史あるマンション」だからです。 新築マンションはどうしても建築費や広告費が価格に乗ってしまいますが、シルトピアはすでに35年の月日を経て、建物としての価値が安定した、いわば「熟成された物件」なのです。

「古いから安いのね」と思われるかもしれませんが、実はここがポイントです。 私たちは35年間、休むことなく建物のメンテナンスを続けてきました。ロビーの床も、大浴場のタイルも、スタッフが毎日心を込めて磨き上げています。大規模な修繕も計画的に行ってきました。

つまり、「見た目はきれいで、管理は熟練。でも価格は中古ならではの据え置き」という、非常にコストパフォーマンスが良い状態にあるのです。

そして、私たちが一番お伝えしたいのは、「安く買えること」そのものではなく、その先に生まれる「お金のゆとり」のことです。

例えば、住まいに2,000万円かけるのと、200万円台で抑えるのでは、手元に残る資金が大きく変わりますよね。その浮いたお金で、美味しいものを食べに行ったり、お孫さんにプレゼントを買ったり、ずっと行きたかった旅行に出かけたり……。あるいは、将来の医療費として蓄えておくこともできます。

「住まいにすべてを注ぎ込むのではなく、これからの人生を楽しむためにお金を使ってほしい」。 それがシルトピアの願いです。

無理のない価格で、しっかりとした管理と安心を手に入れる。 そんな「賢い選択」が、これからのシニアライフをぐっと明るいものにしてくれるはずです。

「安さの理由」を直接確かめたいという方は、ぜひ内覧にお越しください。ピカピカに磨かれた床を見ていただければ、私たちの「管理へのプライド」をきっと感じていただけるはずです。

第2回:【分譲のすすめ】「借りる」か「持つ」か。5年先の笑顔を見据えた賢い選択

こんにちは。芸術の森シルトピアのブログ担当です。 最近、見学にお越しいただくお客様から最も多くいただくのが、「結局、賃貸と分譲(購入)、どちらが自分に合っているのかしら?」という切実なご質問です。

シルトピアは分譲と賃貸、どちらのスタイルも選べる全国的にも珍しいマンションです。それぞれに良さがありますが、私たちが特におすすめしているのは「分譲」という選択です。今日は、特にお金のお話に踏み込んで、その理由を紐解いてみたいと思います。

まず、一番分かりやすい基準として私たちがお客様にお伝えしているのが、「5年」という期間です。 もちろんお部屋のタイプにもよりますが、シルトピアの場合、物件価格が200万円台からと非常に抑えられています。そのため、購入時の諸費用や月々の管理費などを合わせても、概ね5年以上お住まいいただければ、賃貸で家賃を払い続けるよりもトータルの支出が抑えられる(お得になる)ケースがほとんどです。

人生100年時代。60代、70代で住み替えを検討される際、その後の10年、20年という時間を想像してみてください。 賃貸であれば、10年住めば10年分、20年住めば20年分の家賃が「掛け捨て」のように出ていってしまいます。一方で分譲であれば、初期費用こそかかりますが、数年でその元が取れ、それ以降は「自分の資産」に住み続けるという安心感が生まれます。月々の固定費をぐっと抑えられることで、趣味の旅行やお孫さんへのプレゼントなど、日々の楽しみにお金を使えるようになるのです。

もちろん、分譲の魅力はお得さだけではありません。 自分の持ち家ですから、内装を自分好みにリフォームするのも自由です。「長年憧れていたアイランドキッチンにしたい」「足腰のために、ここに手すりが欲しい」といったこだわりも、分譲なら思いのまま。誰に遠慮することなく、自分にぴったり馴染む「本当のわが家」を作ることができるのです。

そして、将来の不安についても。 「もし自分がいなくなったら、この部屋が家族の負担にならないか」と心配される方も多いですが、以前のブログ(第15回予定)でも触れる通り、シルトピアには将来の買い取り保証などの安心な仕組みも整っています。「もしもの時はプロが引き受ける」という約束があるからこそ、お子様たちに「負の遺産」を残す心配をせず、安心して「今」を謳歌していただけます。

「とりあえず賃貸で……」という気軽さも捨てがたいものですが、もし皆さまが「これからの人生を、5年、10年とここで豊かに育んでいきたい」と考えていらっしゃるのであれば、分譲は間違いなく、最高のプレゼントになります。

私たちスタッフは、皆さまが1円でも、1分でも多く、これからの人生を笑顔で過ごせる方法を一緒に考えたいと思っています。具体的なシミュレーションも承っておりますので、ぜひお気軽にご相談くださいね。

第1回:【ご挨拶】芸術の森の隣で、私たちが大切にしている「距離感」の話

皆さま、はじめまして。札幌市南区にございます「芸術の森シルトピア」のスタッフブログへようこそ。

暦の上では春が近づいてまいりましたが、ここ南区はまだ雪の白さが美しく、空気が澄み渡っています。私たちのマンションのすぐ隣には「札幌芸術の森」があり、冬の静寂の中に佇む彫刻たちも、どこか誇らしげに見える……そんな素敵なロケーションから、今日はお便りを届けています。

さて、記念すべき第1回目のブログでは、私たちが一番大切にしている「距離感」についてお話しさせてください。

シニア向けの住まいを探されている方の多くが、こんなジレンマを抱えていらっしゃいます。「一人の生活は心細いけれど、老人ホームのように管理されすぎるのは窮屈だ」と。そのお気持ち、本当によく分かります。人生の大先輩である皆さまにとって、自由は何にも代えがたい宝物ですよね。

シルトピアが目指しているのは、いわば「見守りのある自由」です。 ここでは、朝起きて何を食べ、どこへ散歩に行き、いつ眠るかはすべて自由です。分譲マンションですから、ここは「施設」ではなく、あくまで皆さまの「わが家」なのです。

でも、ただのマンションと違うのは、私たちスタッフが24時間、この同じ屋根の下にいるということです。 体調が優れない時、ちょっとした困りごとがある時、あるいは「誰かと少し話したいな」と思った時。そっと手を伸ばせば届く距離に、私たちがいます。

過剰に踏み込まず、でも決して独りにはさせない。 この「つかず離れず」の心地よい距離感こそが、シルトピアが35年以上愛され続けてきた理由かもしれません。

窓を開ければ森の香りがし、ロビーに出れば顔なじみのスタッフが「おはようございます」と声をかける。そんな、当たり前だけれど温かい日常を、ここから発信していければと思います。

まずは一度、この森の空気を感じにいらっしゃいませんか?スタッフ一同、温かいお茶をご用意してお待ちしております。

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